クリーニングとホワイトニングって何が違うの?
いつもアポロのブログを読んでくださっている皆さん!こんにちは!
今日は今人気のホワイトニングとクリーニング、何が違うのか、についてお話ししていきます。
そもそも、ホワイトニングとクリーニング、馴染みのない方には何が違うのか分かりにくいですよね。

どちらも歯が白くなりそう・・というのはわかるのだけど・・・という方が多いのではないでしょうか。
今回はわかりにくい原因も含めてお話ししていきます。
①クリーニングは歯の汚れを落とす、ホワイトニングは歯を白くする
これはよく言われているので、ここまではご存知の方も多いのではないでしょうか。
それではそれぞれをもう少し詳しくみていきましょう。
⭐️クリーニング⭐️
クリーニングは皆さんが普段行っている歯磨きではとることができない、歯についた着色や固くなってしまった汚れ(歯石)などを落とすことで、歯と歯茎を正常な状態に戻し、健康にするためのものです。虫歯や歯周病、口臭を防ぎ、清潔に保ちます。コロナ後はマスクをしていたことで、特に口臭を気にされる方が増え、こちらも今人気の施術です。

着色などをとるので、歯が白くなったように感じる方も多いと思います。
ただ、ホワイトニングと違ってクリーニングには歯の色そのものを白くする効果はありません。
歯を想像する時、アニメや漫画などで白く描かれる影響で、歯は白い、というイメージをお持ちの方もいると思うのですが、人間の歯はもともと、
日本人の肌色よりもう少し暗い色をしています。これは年齢とともに色が濃くなります。
クリーニングではこの色自体は白くすることはできません。着色していた表面が綺麗になることでクリーニング前よりは白くなった、と感じることはできるかもしれません。
⭐️ホワイトニング⭐️
それに対してホワイトニングは、歯科専用の特殊な薬剤を使用して、歯がもともと持っているの黄色味の色素を分解することで、白くすることができます。
何回か適切に行えば、本当に綺麗な白色にすることができます。
結婚式などで白いドレスを着られる方
や
白いシャツで爽やかに見せたい方など
、
対比で歯がより黄色く見えてしまうのがイヤ!という方や、年齢が上がって歯が黄ばんできた、と気にされている方には非常に人気があります。歯が白いとお顔が明るく見え、若々しく映ります。
逆に、ホワイトニングでは歯に付着した着色や歯石を取ることはできません。どちらにもできることと、できないことがあるんですね!
ではどうして、わかりにくいことになっているんでしょうか。
②日本では「ホワイトニング」が二つの意味を持つ
皆さんは薬局で歯磨き粉にホワイトニング!と書かれたものをみたことはありませんか?
日本の薬事法では、ホワイトニング効果のある薬剤を歯磨き粉に入れることは許可されていません。(海外にはあります!日本人には強いものが多いので注意が必要です。)
ではなぜ、ホワイトニング!と書かれているのでしょうか。
日本では(なぜか)歯の着色やヤニなどを落とすことを「ホワイトニング」と表現することができてしまします。
だから、着色を落とすものもホワイトニング、と表現されるんです。
歯磨き粉に入っている成分や、自分で機械を使って行うセルフホワイトニングで使用される薬剤もこちらの着色を落とす成分になります。これは厳密には歯の色を白くする効果はありません。
とてもわかりにくいですよね。
もし、皆さんがこれどっちかわからない!という時は、薬剤の主成分が何かを確認してみてください。
「過酸化水素」という薬剤が主成分であればそれは歯の色を白くすることができるホワイトニングです。
ぜひ、きちんと見分けて受けたい施術を受けてください!
アポロの提携医院では、ホワイトニングは「過酸化水素」を主成分としたものを使用しています。ご興味のある方は是非、お問合せください!
また歯の汚れをとるクリーニングも痛みを極力減らした、寝てしまえるくらい気持ちい良いクリーニングを行っています。クリーニングは歯と歯茎の健康のために3ヶ月に一回受けるのがオススメです。こちらもご興味のある方は是非医院までお問合せください。
アポロにはホワイトニング・クリーニングの施術に長けた教員がおります。歯科衛生士の行うホワイトニング・クリーニングは国家資格などではなく、任意の団体が作っている資格なので、その資格によっての優劣はありません。
どのくらいの症例を手掛けているか、個人で研鑽を積み、仕組みや個人に合わせた対応ができるかで、技術力が決まってきます。自分の歯は白くなりやすいのかな?白くするのってどのくらい時間とお金がかかるの?クリーニングってどんなことをするの?保険と違うの?などといった疑問を、学生のうちから知ることができます。歯に合わせた判断方法なども知ることができます。ぜひ歯科衛生士としての強みを学生のうちから作っておきたい方はご検討ください!