まだ進路に迷っている方へ。「少し気になる」も大切な第一歩!
9月より、入学願書の受付がスタートしました。
夏休み中に、AO入試(総合型選抜)で友だちが進路先を決めはじめて、「自分もそろそろ決めないと……」と焦っている方もいるのではないでしょうか。
また、社会人として働きながら、
「このまま今の仕事を続けていくのかな」
「何か資格を取って、長く続けられる仕事をしたい」
と、これからの働き方について考えている方もいるかもしれません。
歯科衛生士は、歯やお口の健康を守る専門職です。
歯科医院などで、むし歯や歯周病を予防するための処置を行ったり、患者さん一人ひとりに合った歯みがき方法や生活習慣についてアドバイスしたり、歯科医師の診療をサポートしたりします。
そして大きな特徴のひとつが、国家資格であること。
専門的な知識や技術を身につけ、資格を取得することで、歯科医療の現場で専門職として働くことができます。
「医療の仕事に興味はあるけれど、自分に向いているかわからない」
そんな方も多いと思います。
歯科衛生士を目指すきっかけは、必ずしも「昔から歯科衛生士になりたかった」でなくても大丈夫です。
たとえば、
- 人と話したり、人の話を聞いたりすることが好き
- 誰かの役に立てる仕事がしたい
- 医療や健康に興味がある
- 専門的な知識や技術を身につけたい
- 資格を取得して長く働きたい
そんな気持ちも、歯科衛生士を目指すきっかけになります。
歯科衛生士を目指しているのは、高校を卒業したばかりの方だけではありません。
一度大学や専門学校へ進学した方、社会人として働いた経験のある方など、さまざまな経歴を持つ方が歯科衛生士を目指しています。
「今から学校に通うのは遅いかな」と迷っている方もいるかもしれません。
でも、これから先の働く時間を考えてみると、新しい資格を取得するための数年間は、その後の長いキャリアにつながる時間とも考えられます。
これまでの仕事や生活の中で身につけてきたコミュニケーション力や社会人経験も、患者さんと接する歯科衛生士の仕事で活かすことができます。
進路を考えるとき、「絶対にここに行きたい」と決まってから学校を見に行かなければならないわけではありません。
「歯科衛生士ってどんな仕事なんだろう?」
「専門学校ではどんなことを勉強するの?」
「自分にもできるかな?」
そんな段階だからこそ、実際に学校を見て、話を聞いてみることをおすすめします。
ホームページを見るだけではわからなかった学校の雰囲気や授業、学生生活について知ることで、自分がそこで学ぶ姿を少しずつイメージできるかもしれません。
進路に迷っている今も、決して遅くありません。
「少し気になる」も、進路を考える大切な第一歩です。
ぜひ一度、オープンキャンパスや学校見学に参加して、歯科衛生士という仕事と本校での学びに触れてみてください。
みなさんにお会いできることを、楽しみにしています◎