歯科衛生士の就職先②

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オープンキャンパスでも多く質問をいただくのが「就職」のこと。
歯科衛生士の専門学校でのゴールのひとつは『国家試験合格』ですが、歯科衛生士としての人生ではそれはただのスタート地点でしかありません。
多くの方は、専門学校や大学卒業後に就職をして、歯科衛生士としての輝かしい道を歩きはじめます。
卒業後の約4〜50年を、どんなところで働いてすごすか?
今回は、歯科衛生士の就職先をご紹介したいと思います。

第一弾の記事(歯科医院について)は
https://www.apollogakuen.ac.jp/news/news-538/
こちらをご覧ください。


今回ご紹介するのは大学病院・一般病院と一般企業です。
この2種類は求人は少なめですが、毎年必ずと言っていいほどアポロには直接オファーがあります。

大学病院は臨床実習でお世話になっていることもあり、東京女子医科大学病院に卒業生が就職させていただいています。
他にも一般病院に勤める学生もいます。

病院は歯科助手にあたる人材を確保していないことが多く、歯科衛生士の仕事は多岐に渡ります。一般歯科では対応できないと判断された処置などが多く送られてくるので、難しい処置のアシストに入ることもよくあります。
また、入院患者様の口腔ケアなどの対応もあり、一人一人と向き合うこともできます。
全身疾患とつながる疾病緩和のための口腔ケア、他科の先生や他職種との関わりも非常に多いです。

気になる待遇面ですが、病院は時間帯が一般歯科と大きく違う場合が多いです。
一般歯科は割と遅い時間に診療が開始する(10:00とか)ことが多いのですが、病院は8:30くらいから最初の患者さんがスタートするので朝が早いです。その代わり終わりも早いです。
給与面では福利厚生が一般歯科よりもしっかりしているため、月々の給与は低めなのが特徴です。でも賞与やその他の待遇はしっかりしているので、長期で働きたい人向けです。また、日曜日や祝日がしっかりお休みなところが多いので、お休みを気にする人は良いかと思います。
実際病院で働いていた教員は、朝は8:00くらいに病院にいるけれど17:30にはお仕事が終わるので、そのあとが充実していたそうです。
たくさんの歯科医師がいるので、一つの治療だけでなく色々な先生方の考え方を学べるのも利点の一つかもしれません。
先輩もたくさんいますしね!

もう一つご紹介するのは一般企業です。
一般企業といっても最近は企業内歯科というものがなくなっていますので、一般的な企業ではなく、歯科業界の材料や機器を作成する企業、といったほうがいいかもしれません。
ここに就職する最大の利点はズバリ!歯科界の最新事情を常にキャッチできること!
歯科は常に進歩しているので、新しい知識や技術を知っておきたい人や学びたい人にはピッタリ。
そして福利厚生・給与面でも一般歯科とは違い、手厚く、長く勤めるほど上がっていくため、長期的に人生設計を考えたい人向けです。
業務内容としては一般歯科よりは多彩なものを求められます。
企業なので、報告書や企画などでPCを扱うことも多いですし、プレゼン資料なども作るそうです。
エアポリッシャーで有名なある企業さんでは英語が話せるようになってね、と言われました。
歯科にどっぷり浸からずにOLさんぽく働きたい人には一番良い環境かもしれませんね。

いかがでしたか?
今日は歯科衛生士の就職先第2弾をお送りいたしました。
これからも歯科衛生士としてどんな未来があるのかお送りしていきたいと思います。
お楽しみに!

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