歯科衛生士ってどんな仕事?

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新年度がスタートして、進級や進学、あるいは就職、転職などで新しい環境へ飛び込んだという方も多いのではないでしょうか。
また、これから進路選びをはじめる高校生の方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな皆様に向けて、『歯科衛生士』という仕事をご紹介します。

歯科衛生士の専門学校なんだから入学する人は歯科衛生士になりたい人ばっかりなんじゃないの?
今更調べることあるの?
と思う人もいるかもしれません。

意外とそうではないのです。

というのも、『歯科衛生士』の専門学校ではありますが、入学する人たちは学校の先生にお薦めされたり、ご家族の方に勧められたり、自分で歯科衛生士という職業を知って入学してくる人ばかりではありません。
そこで、今日は皆さんに歯科衛生士とはどんなお仕事をする人なのか、是非知ってもらえたらと思います。

①歯科衛生士とは?どんな仕事?
歯科衛生士は歯科医師(もしくは医師)の指導のもと、患者さまもしくは健常な方に歯科予防処置・歯科保健指導・歯科診療補助という3つの業務をするお仕事です。
具体的には虫歯にならないための予防(歯のクリーニングやお薬を塗って虫歯になりにくくする)や歯の治療のサポート、歯を含め全身が健康になるためのお手伝いなどです。最近は歯の健康が美容と健康にも深い繋がりがあるとわかってきて、ホワイトニングやお口周りの筋肉のケアなどもお仕事になってきています。昔は歯科医師のお手伝いと考えられることが多かったのですが、最近は歯科衛生士は独立した国家資格として考えられるようになりました。
ホワイトニングなどの需要が増えるに従って、自分でも綺麗な歯を目指す歯科衛生士さんも非常に多いです。

②どんなところで働いているの?
一番は歯科医院が多いです。大きな病院や歯科関係の企業への就職もあります。地方自治体の募集もあるので地方公務員、なんて進路もあります。
高齢者施設や介護福祉施設など、就職先は多岐にわたります。もちろん、歯科衛生士を育てる学校もその一つです。
歯科医院なら今やコンビニよりも多いので日本全国、働き口に困りません。

③収入・待遇はどのくらい?
収入は地域によっても変わりますが、東京都では金額にして初任給が25万~33万くらいが目安です。
働き方によっても変わりますが、最近は週休3日や、休暇が多いなどの条件面での多様性もあります。
その時の自分のライフステージに合わせて働きやすいというのも特徴です。初任給ではその地域の4大卒の方よりも高いことが多いです。
また、一度出産などで現場を離れても国家資格があると現場復帰しやすい、というのも大きなポイント。
良い大学を出たけど一度出産で家庭に入ったら、その後の就職先は派遣で事務などもよく聞く話です。資格の強みは本当に大きいんです!

④歯科衛生士っておしゃれはできるの?
今の学生さんにとって大きなポイントですよね。
内容や歯科医院の決まりにもよりますが、できます。
髪色は特に決まりを設けていないところもあります。ネイルは物によりますが、長さを出さなければOK、というところが今は多いです。
ケアしていない手よりもきちんとケアをして清潔にしている方が綺麗、という考え方も多くなっています。長さを出すと、どうしてもグローブに引っかかってしまいますし、患者さんの歯茎や頬に当たってしまうことが多いため、長さを出すのは控えてほしい、というのが長さ出しができない理由です。
メイクも華美すぎなければ大丈夫。カラコンをしている歯科衛生士さんも多いです。
でも医療現場、ということは忘れずに!

⑤一人暮らしはできる?
成人して家を出たい、と考える方も多いかと思います。
歯科衛生士は初任給から一人暮らしをするには十分な(キラッキラの良い暮らしは最初からは無理ですが)収入があります。
卒業生などでよく聞くのは半年くらい実家でお金を貯めて、それから一人暮らしをする、という人です。
家賃補助などがある歯科医院もありますので実家を出たい、と考えている人にはお薦めです。

いかがでしたか?
歯科衛生士について色々知っていただけましたでしょうか。
とても魅力ある職業ですので是非進路としてご検討ください!

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